色彩変異のペアから産まれたオッドアイタイプのアルビノ個体です
完全ではありませんが、オッドアイ(左右の目で虹彩の色が異なる)となります。
撮影時に比べると白目の部分が赤く染まってきている濃さが多くなってきて、白目の部分の赤さの面積は今後も増えてくると思います。
ベビーの時は透明で黄色の色素が乗った皮膚でしたが、成長に従い黄色やオレンジの発色を見せてきています。
性別はメスで成長力も強く、これからもドンドン大きく育って魅力が増してくると思われます。
価格 49,800円
- 更新日
2024年3月23日
- 生年月日 2023年7中旬
- 繁殖地 当ファーム
- 性別 メス
- 大きさ 約9.5cm
- 給餌 パックマンディナー給餌済み