更新日:2023年7月11日
今回も青味の強いクオリティの高い個体がたくさん産まれました。
更新日:2023年4月3日
大変お待たせいたしました。
ペパーミントツノガエルの販売を開始いたします。
今回も青味が強く、模様も体色と同色の個体が多いです。
背中の模様が茶色の個体もいますので、茶色が入っても青味を優先されたりご希望がございましたらお申し付けください。
更新日:2022年2月6日
今回もスカイブルーのクオリティとして十分な青味を持つ個体が産まれました。
色彩につきましては下記もご覧頂きますようお願い申し上げます。
また近日中に、ペパーミントツノガエルのページをリニューアルし、スタンダード、パターンレス、スカイブルーとタイプ別で分けて販売していた形態から、NUANCEのクオリティとしてペパーミントツノガエルは幼体の頃はスカイブルーの発色をし、パターンレスとする個体のみを販売する事となりました。
詳しくは近日の更新時にお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。
更新日:2021年10月8日
スカイブルーと呼べるクオリティの個体ができましたので、2回目の販売を行います。
体色につきましては下記の過去のお知らせをお読みください。
また体色の維持につきましては、ファームで推奨している、ウールマットで人工飼料のみの飼育をお勧めいたします。
今回【2021年1月】、ペパーミントツノガエルの発色が過去最高に青味の強い状態で産まれてきました。
今までは青味の強さでクオリティ分けをせずに当ファームの個体の特長として扱っておりましたが、明らかにスカイブルーと呼ぶにふさわしい出来上がりを見せたので、新たに「スカイブルー」と言うカラーバリエーションを追加しました。
これはペパーミントツノガエルの累代繁殖から産まれたカラーバリエーションとなります。
従いまして、Ceratophrys cranwelliとなります。
画像をご覧いただきますと、手足にわずかにペパーミントの本来の発色を見る事が出来ます。
これは個体差があり、わずかなグリーンも残さない個体もいます。
またスカイブルーでパターンレスの個体も産まれてきています。
しかし、今回のように水色から青と呼べるほどの発色が成長に従いどの程度維持してくれるかはわかりません。
ツノガエルは成長に従い、黄色の色素が作られてきますので、グリーン寄りの発色になる傾向があります。
当ファームのペパーミントツノガエルは、近年、成長しても淡い発色を保つ傾向にありますので、スカイブルーもある程度維持してくれると期待しておりますが、体色の変化につきましてはご理解いただきますようお願い申し上げます。
出来る限り発色を忠実に再現するように努めていますが、モニターなどの環境により実際のカラーと異なるように見えてしまうかもしれません。
アップで写っている画像が忠実かと思います。まとまって写っているものと手に乗せている画像はiPhoneで撮影したもので、少しオーバーかもしれません。
¥9,800