突然変異個体は、現時点で、全てクランウェルツノガエルから産まれておりますので、学名はCeratophrys cranwelliとさせていただきます。
数千匹の中から偶然産まれた個体を親として使用し、変異する要素を持った個体で累代繁殖を行い、現在は、5代目となりました。
変異個体の産まれる確率も若干上がり、変異のバリエーションも多くなってきております。
2011年に、初めてアルビノの系統からも変異個体が産まれました。
この種は、別種とのペアリングや操作によって、故意に作り上げる体制は取っておりません。
2011年頃に当ファームから初めて色彩変異種が産まれました。